バリデーションのお話
こんばんは!せーです!
テックキャンプ29日目残り42日です☺️
今日はバリデーションについて学んだことをアウトプットしていきたいと思います!
まずバリデーションとはデータの登録の際に一定の制約をつけられます!
データが空の状態だと保存されなかったり、文字制限をかけたりできます!
そこで僕はテーブル設計の時にNOT NULL制約と似てない?
そう思い調べてみると、バリデーションをはフォームから保存する際にかける制約で
NOT NULL制約は実際にデータ保存をする際に使うそうです!
二段階で制約をかければ保守性も高くなりますしね😄
よく使われる3つを紹介!
validates :nickname, presence: true
→値が空の場合は保存しないようにする設定
validates :password, length: { minimum: 6 }
→文字制限をかける制約です。6文字以下だと保存されません
validates :fam_name, format: { with: #, message: "" }
指定されたフォーマットでない場合保存されません!
messageオプションはエラー文を任意の文にできます!
こちらはよく使うものだと思うのでアウトプットしていきたいと思います!
バリデーションには他にも様々な制約をかけられるので使いこなせれば強い!
でも正規表現はかなり奥深いものなので少しずつ理解を深めようと思っています!
そんな感じでアウトプット終了です!
最終課題に入り、かなり大変ですが、ここが正念場!
皆さんも一緒に成長していきましょう!