RSpecについて学んだ話
こんばんは!せーです!
テックキャンプ12日目!
railsの基礎的な学習がひと段落したところで、「RSpec」について
勉強したのでアウトプットします!
改めてエンジニアはアプリ作成してるだけじゃないんだなと実感☺️
今回はざっくりRSpecの説明になります!
早速ですがRSpecとはテストコードを作るときに使うフレームワークです!
テストコードとはアプリを開発したら、その挙動をコードを使ってテストしていくことですね!
テストなんて簡単だろうと思っていましたが、知らない単語が次々と出てきて今日は
ひたすら混乱してました泣
で、なんで手動でやらないの?と思ったのですが、仕様が変わった時に変更点のみを編集することができたり、どんなテストをしたか情報が残ったりと色んなメリットがあるんです☺️
まずテストコードには
「正常系と異常系」の二つに分けることができます!
正常系→新規登録がうまくいった時
異常系→新規登録がうまくいかなかった時
でそれをさらに具体的に
保存ができる時→nameとtextがあれば保存できる
保存できない時→textがないと保存できない
このようにして細分化して実際にインスタンスを生成して
意図した挙動の条件式をコーディングして検証するって言う大まかな流れです😄
テスティングをするにはある程度の言語の意味が分からないとできないので主要なもののみ紹介して今日は寝ようと思います笑
describe - どんな機能をテストしてるのか
it - 具体的な条件式のようなもの
expect(X).to eq Y - 期待値と実際の値の比較!よく出るので大きく笑
マッチャ - 上のeqの部分をマッチャと言って実際に上の条件式の検証を行ってます!
マッチャはいろいろあるので調べてみてください!
他にもincludeとかbuildなどたくさん出てきますが疲れたので割愛泣
そんなこんなでこれらを使い必要な条件式を書き検証するってのがテストコードです!
新人一年目や駆け出しエンジニアはまずこの作業をやることが多いので、しっかり身に付けたいものです!!
もう少し知識を蓄えたらもう少し深掘りして行こうかなと思います!
では、今日も疲れたのでおやすみなさい💤